本作には、ちょっと小ネタもいろいろ詰め込まれています。
今回は、それを思いつく範囲で公開してみたいと思います。
隠れキャラも網羅しているので、ご注意を。
過去のページに書いてあることもありますが、気にしない気にしない!
基本的なこと
- ■シールドしている最中に上方向にスマッシュ入力をおこなうと、ジャンプする。それを利用することでシールド中に上スマッシュすることができるが、これは「はじいてジャンプ」をONにしていた時に限る。
- ■ガケつかまりをした際、最速でガケのぼり行動をおこすと、通常よりほんの少し無敵時間が増える。
- ■ガケつかまり行動は、蓄積ダメージが100%未満か以上かによって、攻撃が
変わる。
- ■画面外で“ルーペ”になっていると、少しずつダメージを受ける(ルーペダメージ)。ただしダメージが150%以上蓄積していると、このダメージを受けなくなる。
- ■大乱闘など多人数プレイ中に“挑戦者”が出現した時は、その試合で勝ったものに挑戦権が与えられる。
- ■CP(コンピュータープレイヤー)が拾ったシールやCDは、自分の手持ちに加えられない。
- ■全般的に、投げには強弱の傾向がある。超能力などを持っているキャラクターは比較的威力が強め、エムブレム系などは低めになっている。
キャラクター
ステージ
メニュー、ゲームモード
アイテム
- ■アイテム投げは、スマッシュ投げのほうが勢い、威力がある。
- ■打撃アイテムなどのアイテム投げは、方向を入れながらシールドボタン+攻撃ボタン。これはGCコントローラのZボタンや、クラシックコントローラのZRボタンなどの方がやりやすいと思われる。
- ■弾切れの射撃アイテムは、スマッシュ攻撃をすると自動で投げ捨てることができる。ただし、リップステッキやスターロッドは打撃アイテムなので不可。
- ■タイマーは、“自分以外の全員をスローにする”、“全員をスローにする”、“自分だけスローにする”の3通りがある。
- ■ハンマーは、ヘッドが時々すっぽ抜ける。ハンマーヘッドは超強力な投擲
アイテム。
- ■ゴールデンハンマーは、一定確率で“ゴールデンぴこぴこハンマー”になり、ダメージがなくなる。
- ■落としあなのタネを空中の相手に当てるとメテオ効果がある。
なかなかうまく当てられないかもだけど。
- ■ドラグーンが出てくる試合と出てこない試合がある。最初に一定確率で決め
られる。
- ■ドラグーンパーツA、B、Cがすでに画面に出ている時は、パーツがなくなるまでスマッシュボールが出現しない。
- ■クラッカーランチャーで逆方向に向くには、背中方向にスマッシュ入力をおこなう。
- ■クラッカーランチャーの最後の一発は、尾をたなびくので弾切れの目印になる。この弾は通常弾より威力が強い。
- ■チーム回復だまは、敵にヒットすると回復する時とダメージを与える時がある。
- ■ポケモンのマルマインは、爆発する寸前の光っている時に拾い、投げつけることができる。
- ■マルマイン、スマートボムは、不発弾になることがある。こうなると、いつ爆発するかわからない。
- ■アシストフィギュアのドクターライトは、1/10の確率で巨大なビルを生やす。威力も大きめ。
- ■アシストフィギュアのリセットさんを攻撃していると、怒って爆発することがある。「ひとのはなしをきかんかコラー!」などと言う時がそれ。
- ■リセットさんを、落ちる足場や画面外に出ていく足場に出現させて置いてきぼりにすると、怒りながら消えていく。
あ、ごめんごめん。
亜空の使者
- ■“亜空の使者”において、プレイヤー2はGCコントローラのSTARTボタン、もしくはそれ以外のコントローラの+ボタンを押すことで、“スペースジャンプ”をおこなうことができる。これは、画面外に出そうになった時に強制的に戻る時の動作と同じ。
便利なので、ぜひ多用を!!
- ■亜空の敵“プリム”は、ゲームを起動するたびに顔が変化している。結構多くのバリエーションがある。
- ■亜空の敵“シェリー”は装甲がある時と無い時の両方でフィギュアゲットすることができる。
- ■“ボスパックン”への攻撃は、カゴを攻撃する方が本体を攻撃するより大きなダメージを与えられる。カゴと本体の両方にヒットするのがもっとも良いと思われる。
- ■ステージに設定した難易度が高いほど、スマッシュプレートやシールが出易くなる。ボスフィギュアを狙っている場合、難易度を上げたいところ。
- ■シールにはレア度が設定されていて、[中盤まで進む]、[大迷宮まで進む]、[亜空の使者をクリアする]という段階で、新しいシールが出現するようになる。
- ■キャラクターリストからキャラクターを選択する際、変身キャラ(ゼルダ、サムス、ポケモントレーナー)の初期状態を変更できる。GCコントローラはCスティック左右。Wiiリモコン横持ちは-ボタン。ヌンチャクはCボタン。クラシックコントローラは右スティックで。
- ■シール貼り画面で、シールをすでに貼り付けられているシールの上に重ねたまま少し待つと、貼る事ができる位置までぬるりと移動する。これによってギリギリまで詰めた位置にシールを貼ることができる。
- ■シール貼り画面では、ある程度自力で貼り付けてから、隙間を“おまかせ”で選んでもらうことができる。
- ■シール貼り画面での「おまかせ」で貼られるシールは「しぼりこみ」で選んだシールの中から選ばれる。
- ■亜空間突入後、STARTボタンもしくは+ボタンを押すことで全体マップが見られる。開始地点から1周していると、倒すべき敵の位置が表示される。
- ■“亜空の使者”エンディングにおいて最後に立っているキャラクターは、“亜空の使者”で使えるキャラクターになっている。亜空で人形化したキャラクターをまったく救わなければ、最低5人(デデデ、ネス、ルイージ、カービィ、ソニック)でエンディングを迎えることができる。
- ■映像の“亜空の使者ムービー”は、行っていないルートを辿ることでコンプリートできる。例えば最初にゼルダを助けるルートで進んだら、次にはピーチを助けるルートで進行するなど。ルート分岐は、少なくとも3要素存在する。
- ■亜空の使者を最初から始めても、取得したシールは全て使える。二週目や新しく開始するデータは、自由にシールを貼って有利に進めることができる。
まだまだあるけれど、長くなり過ぎなのでこのへんで。
どこからどこまで小ネタと見るのか、線引きが難しいですね。
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