初代『ドンキーコング』は、1981年にアーケードゲームで登場。
世界でもっとも有名なゲームキャラ、“マリオ”と“ドンキーコング”は、
ここから生まれたのです。
2年後に登場したファミコン版は、ファミコンと同時に登場しました。
当時としては、スゴイ出来。
で、その画面を割と忠実に再現してみました!!
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ま、マジですか。
“75m”というのは、ドンキーコングが工事現場の上に上にと
逃げていく、その高さを表しています。
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広くて細かい足場がいっぱいあるステージ。
自由度が高いような高くないような、不思議なステージです。
アイテムの影響も高いんだか低いんだか、
ここにしか無い味わいがあります。
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レディの落としものやジャッキも登場。
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炎の名は「おじゃまむし」。……むし!?
たまにはレトロな気分で。
最新鋭のキャラクターたちで古典に触れてみるというのはいかがでしょう?
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ドンキーコングは、当たると痛い!
なお、“名作トライアル”にも『ドンキーコング』が登場しますが、
こちらも“75m”から遊べるようになっております。
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おおっ! なんとそっくりな。
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